【記憶のコツ】中間テスト期末テスト対策&勉強法【家族のサポート】

保護者必読
この記事は約5分で読めます。

皆さんこんにちは!
放課後kidsライターの放課後マンです☆

私は、子供3人を育て、児童福祉関係の仕事に20年以上携わり、現役子育て世代の親子関係の悩みを聴き、その中で得た気づきや、学びを発信しています。

今、子育てに色々な悩みを抱えている世代の人たちは、日々試行錯誤で子育てに奮闘しているかと思います。
頑張っている皆さんの役に立てる子育てで使える知識を発信して、日々、楽しくてワクワクする子育てを実践していただければ幸いです。

今回、記事にさせてもらったのは『【記憶のコツ】中間テスト期末テスト対策&勉強法【記憶方法】』です。

中学生や高校生の子供がいる保護者の方は『中間テスト』『期末テスト』の時期にピリピリしてしまうことが印象的です。
子供が良い点を取れるように尻を叩く保護者が一般的だと思います。

しかし、中間テスト期末テストはあくまでも『試験』であり人生の通過点でしかないものなのでテストのいい点が取れなかったからといって厳しく怒ったりしないようにしましょう。
良い点が取れても悪い点が取れても自分の大切な子供であることに変わりはありません。

こんなところで躓いたからといって親子の縁が切れるわけでもないのでおおらかな気持ちで改善点や解決策を一緒に考えてあげましょう。

中間テストと期末テストは子供の為の試験でもあり保護者の為の試験でもあるので、焦らず慌てずどのようにテスト対策をしたらいいか解説していきます。

【勉強の関連記事】
【子供が勉強を習慣化できる環境づくり4選】子供が家で勉強しない理由は部屋の環境

定期テストの趣旨(中間&期末)

「中学校・高校において、学期の半ばや終盤で行う授業の習得度(理解度)を確かめる為の定期テストのこと」になります。

この一文からわかる通り、子供達が今まで受けてきた授業の習得度(理解度)を確かめるために行うテストになります。
つまり、今まで受けた授業のおさらいをすることですね。

定期テストの点数が悪いからといって叱るのはダメ

定期テストの点数が悪いと罰を与えたりする保護者の方が沢山いますが、子供を叱る事は絶対にしてはいけません。
定期テストの点数が悪かったときの対処法は、なぜ点数が取れなかったのかその子の課題を見つけ、次回のテストで良い点数をとれるように工夫してあげるサポートをすることが保護者の役目です。

定期テスト対策はどのようにするか

今までの授業の中から出題されるテスト範囲というものが先生から開示されるので、その点を復習して勉強することで点数が取れるようになるでしょう。
勉強方法は個人によって異なります。

・板書したノートを読み返して覚える
・教科書を音読する
・板書したノートを整理してノートに書き出す

など、勉強の仕方は様々です。
子供に適した記憶方法を取り入れて実践させてあげましょう。

その際に、どのような勉強方法を取り入れたか記録をしておくことをお勧めします。
どの様な勉強方法を取り入れたか記録することによって、次回のテスト対策のときに役に立ちます

記憶の仕組みについて

記憶は人間の脳の働きによって行われます。
記憶は脳へ『情報の入力』⇒『保存』⇒『思い出す』この3ステップで定着します。
まず初めに短期記憶の引き出し(海馬)に入力し保存して思い出す事によって大脳皮質の長期記憶の保存場所へ記憶の移行が行われます。

つまり、短期記憶の引き出しから再度アウトプットをすることで、脳の短期記憶の保存場所=海馬から長期記憶の保存場所=大脳皮質というところに保存し直されます。
長期記憶の保存場所=大脳皮質に保存された記憶は大人になっても忘れにくいようになります。

効率的なテスト範囲の記憶方法

5教科全て解説!定期テストで490点取る方法【勉強法】
https://youtu.be/Q1S9lKA6Fvc

とにかく『書く』

テスト範囲の授業内容を定着させるのに効率的な方法は、授業中に板書したノートを授業風景と一緒に思い出し再度ノートに書き直す作業が最も効率的です。
授業風景を思い出しながら再度ノートに書くことによって、入力(書き)と思い出すことを合わせて行えるので、記憶の定着がスムーズに行えます。

板書の書き直しをすることになるので、時間はかかりますが確実に記憶の定着が見込めます。

ひたすら『音読』

教科書を音読することで、視覚、聴覚、口を働かせるので脳への入力が簡単にできます。
目で見た分を口から発声して耳から聞き取ることで、わずかな時間で入力とアウトプットが同時に行えます。
音読は板書したノートを書き直すことよりも時間もかからずにできるため、勉強嫌いな子供にさせたり、テスト前日の最後の追い込みなどに効果的でしょう。

ただ、手で書くという作業がないため、書き取りよりかは記憶の定着に物足りなさを感じます。

子供が定期テストでいい点数をとれた場合

定期テストで良い点数を取れた子は授業内容の理解度が高いので、次回のテスト対策を任せるなど自主的な行動を促すようにしましょう。
自分自身でテストへ向けた勉強計画などを考える事で、自分の能力を客観的にみて計画する能力が育っていきます。

自分で勉強計画をたてて、次回のテストでいい点が取れれば更なるステップへ進ませれるように導いてあげましょう。
もし次回のテストで悪い点を取ってしまった場合には、勉強計画のどこがいけなかったのか?授業の受け方がわるいのか?改善点を探し、その次のテストでいい点を取れるようにサポートをしてあげましょう。

子供が定期テストで悪い点を取った場合

定期テストで悪い点を取ってしまった子は授業内容の理解度が低いので、どうして理解ができないのか?どんなところが理解できないのか?というその子の『弱点』を一緒に探してあげましょう。
その子の弱点を一緒に探すことで、どのように克服するかなど解決策を考えられるようになります。

また、弱点を探している時に、その子の『強み(得意な事)』にも気づくことがあります。
弱点を克服することも大切な事ですが、強み(得意な事)を伸ばせる環境を作ってあげることも大切ですので、子供と一緒に弱点や強みを探してあげましょう。

まとめ:定期テストは長い人生の通過点

いかがだったでしょうか?
長い人生の中で定期テストは通過点にしかすぎません。

ただ、定期テストによって子供の得意な記憶方法や勉強方法が理解できれば、この先の長い人生で得する事ばかりです。
子供が自分の課題を見つけ克服する工夫を身に着けてしまえば、どんな苦難も乗り越えられるはずです。

保護者の方は、テストの点ばかりを気にせずに、子供の得意不得意に目を向け、課題を乗り越えられるようにサポートしてあげてください。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

【勉強の関連記事】
【子供が勉強を習慣化できる環境づくり4選】子供が家で勉強しない理由は部屋の環境

コメント

タイトルとURLをコピーしました