【子育てに役立つ心理学】体験談!子供に自信を持たせる効果的な方法【ウィンザー効果】

保護者必読
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皆さんこんにちは!
放課後kidsライターの放課後マンです☆

私は、子供3人を育て、児童福祉関係の仕事に20年以上携わり、現役子育て世代の親子関係の悩みを聴き、その中で得た気づきや、学びを発信しています。

今、子育てに色々な悩みを抱えている世代の人たちは、日々試行錯誤で子育てに奮闘しているかと思います。
頑張っている皆さんの役に立てる子育てで使える知識を発信して、日々、楽しくてワクワクする子育てを実践していただければ幸いです。

今回、記事にさせてもらったのは『【子育てに役立つ心理学】子供に自信を持たせる効果的な方法【ウィンザー効果】』です。

「子供が自分に自信を持てているのか不安。」

私は『我が子に自信を持ってほしいけど、どうすればいいのか?』と、子育てしている保護者の方から沢山相談されました。

私も同じよう思いが過去にあって、長男が学校の勉強でつまずいてしまったことがあったんです。
そのとき「子供に自信をもって欲しい」と、強く願い、あの手この手でいろいろな学習方法を取り入れて、いろいろな事を経験させてあげましたが効果は今一つ・・・

でも、『ウィンザー効果』を実践したら、なんと、苦手だった算数を『僕は算数ができる!』と、自信をもって克服したことがあったんです。
しかも、次の学年になるときには『算数のスピードコース』という、学年でクラス分けされた算数上級者コースに自ら志願して、自主的に学習に取り組んでいます。

それから、毎日『予習と復習』を隙間時間でこなして、学校の授業を楽しんでいるようです。

ウィンザー効果は『本人から直接伝えられるよりも第三者から間接的に聞いたほうが信憑性が高く感じられると言う現象』のことを指します。

このウィンザー効果で、子供が自信を持ってくれるようになった体験談を元に解説していきます。

関連記事:【子供が勉強を習慣化できる環境づくり4選】子供が家で勉強しない理由は部屋の環境
https://houkagokids.com/study-habits/

ウィンザー効果で子供が自信を持てるように子育てをする

*子どもの意欲をさらに引き出したい時に使えるウィンザー効果*について。
【参考動画】ウインザー効果https://youtu.be/9FBvuHacSEo

初めに心理効果を保護者が使うときの注意事項

心理学的効果は人によって強く作用します。大好きな親や大人からの働きかけは特に強く作用します。
子供を想いのままに操ることも可能です。

ですが、考えて欲しいのは『子供にとって何が幸せか』『子供がどのように育ったら幸せか』を考えてあげることが、一番大切な事だと思います。
子供はいずれ大人になり、自立をしていきます。
その時に、どのような人格になっていれば幸せになれるかを考えて、効果的に心理学を使って成長させてあげましょう。

ウィンザー効果とは

ウィンザー効果とは
直接本人から伝わるよりも
第三者を介して伝えた方が
信憑性が増したり、
影響を与えることができる心理効果です。

たとえば、Aさんから直接
自分のことを褒められたとします。

嬉しく思うと同時に、
「大げさに言っているのかな」と感じたり、
「何か裏があるんじゃないか」などと
勘ぐってしまうことってありますよね。

しかし、Bさんから
「Aさんが、あなたのことを褒めてたよ」と、言われた場合、Aさんから直接言われるよりも素直に受け取れる気がします。

このように、第三者から伝えた方が信憑性が増す効果をウィンザー効果といいます。

https://linexat.com/windsor/

ウィンザー効果の子供への影響

「最近算数を頑張ってるってパパが言っていたよ、偉いね」や「算数ができるようになったってパパが喜んでたよ、嬉しいね」など、第三者から褒め言葉が子供に伝わることによってウィンザー効果が発揮され、子供が苦手意識を持っていた算数に自信を持ち、自主的に勉強に取り組むようになりました。

また、この褒め言葉は『ラベリング効果』も使われていて、子供が自信を持つための心理学が2つ使われていることになります。
参考記事:【子育てに使える心理学】ラベリング効果で理想通りの子どもを育てる【ラベリング効果】
https://houkagokids.com/psychology-labeling-parenting/

ウィンザー効果の使用例

親戚や知人に、子供に自信を持ってほしい部分を、子供の見えていないところで大げさに褒めてあげてください。そして、喜びを表現してください。
そうすると、その喜びを知った親戚や知人は、子供に「パパが子供が頑張っていてすごく褒めていたし、喜んでいたよ」と伝えてくれます。

子供は、陰で「パパが喜んでくれていた」ことを知り、うれしくなって自信を持てるようになったと考えています。

また、ウィンザー効果は『第三者から伝わる』ことがポイントなので、親戚や知人に子供が最近頑張っている部分を「パパが褒めていて喜んでいたよ」と、伝えてほしいと協力を促すことでも効果を発揮します。

ウィンザー効果を使うときに力を最大限引き出す方法

ウィンザー効果を使うときに合わせてやっておきたいことは、
『子供に自信のもって欲しい事を頑張らせる』ということです。
私の息子は、苦手な算数を乗り越えるために、『算数ドリルを毎日する』という、新しい勉強習慣を増やしました。
その勉強習慣で、計算する力は増えていきました。とどめに義母の一言「パパが最近喜んでいたよ。算数のドリルを毎日やって計算が早くなったって。」と、伝えてくれて子供は自信を持ったと確信しています。

子供は褒められるためにやっているわけではないですが、頑張っていた事を陰でっ認められたことによって嬉しくなり、学習意欲も高まったと考えています。

まとめ

今回はウィンザー効果について知識を深めました。
ウィンザー効果を知っていれば、子供が頑張っている事や、意欲的に取り組んでほしい事を周囲の人に協力してもらって伝えてもらうことで、子供の自信ややる気アップに繋がり、子供は楽しく成長することができます。
また、周囲の人に協力してもらって子育てをすることで、協力してくれる知人との連帯感も深まり、子育てする環境が整っていきます。
子育てに協力的な知人が周囲にいる事で、安心感が増し、保護者の方ものびのび子育てができるようになります。

周囲に協力してくれる人がいて、子供が楽しく成長できて、自分ものびのび子育てができるようになるって素敵な事ですね。

最後に、保護者の方が子育てに大切な『心の余裕』を持っておくことで、子供に対して不要なプレッシャーをかけることも少なくなるので、子供は自主的に成長していきます。
心の余裕があれば、理想の押し付けではなく、子供を理想の人へ導くことができるので、是非、心の余裕を持ってください。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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