【子供が勉強を習慣化できる環境づくり4選】子供が家で勉強しない理由は部屋の環境

保護者必読
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皆さんこんにちは!
放課後kidsライターのボスゴリラです☆

私は、子供3人を育て、児童福祉関係の仕事に20年以上携わり、現役子育て世代の親子関係の悩みを聴き、その中で得た気づきや、学びを発信しています。

今回、記事にさせてもらったのは『【子供が勉強を習慣化できる環境づくり4選】子供が家で勉強しない理由は部屋の環境』です。

保護者からの相談を受けてて、最も多い悩み事が勉強に関する相談です。
子供が家で勉強をしなくて、学校の勉強についていけているか心配など、保護者ならではの心配をしているかたが数多くいるので、その心配を解消するべく記事にさせていただきました。

子供に勉強してほしいあまり、あの手この手で工夫してもなかなか勉強の習慣がつかない子供を持つ
保護者の方には読んでほしい内容になってます。

【関連記事】子供がめんどくさがりになったときに、持っておきたい親の考え方

最初に伝えたい事

まず初めに、勉強ってそんなに重要じゃないよってことをお話しします。

この話は、実際に相談を受けた保護者全員にお話しさせていただいている内容です。
私に相談をしてくる保護者は、あまり勉強をしない我が子に対して嫌悪感を抱いていることが多いので、その気持ちは間違いなんだよと気付いてもらうきっかけとしてお話をさせていただいています。

実際に、勉強をしないだけで子供を厳しく叱りつけたり、子供の尊厳を傷つけるような発言をされる方を沢山観てきて、悲しい思いをしている子供が多い気がしたので、皆さんに伝えています。

勉強が重要じゃない理由

私たちは生まれてから『勉強』をすることは当然のことと教えられて育ちました。
中には勉強よりも大切なことは沢山あると育てられた方もいますが、勉強はしないよりしておいた方がいいと教わったかと思います。

確かに勉強ってしないよりかはした方がいいんですよね。
それは、知識の幅も広がるし、いろいろな考え方に触れることができるので、価値観の形成などでも重要なことだと思います。

しかし、勉強は強制的にすることではなく、自主的にする「娯楽」なんですよね。
勉強って贅沢な時間の使い方をするので、本当に娯楽なんですよね。
ゲームも勉強も同じくくりなんです。

子供は、学校という学力を測る機関に通っていて、学歴があれば将来的に就職の際に有利と考えられているので、学校の勉強をしない子供は損をすると一般的には思われています。

ただ、一度考えてみて欲しい事があります。
大多数の人にあてはまることですが、今、社会に出ている人たちが日常生活で使っている、
子供の時にしてきた勉強って、大体中学生くらいまでに習った勉強ではないでしょうか?

日常生活で使える学校の勉強って本当に少ないんですよね。
基礎的な事を身に着けていれば、大体のことはこなせますし、難しいことに直面しても時間をかければ大体のことは解決することができます。
つまり、勉強ってあまり重要ではないんですよね。

最重要事項は勉強の習慣化

いい大学に入って専門的な事を学ぶのには最低限だろ!なんてことを言う方もいましたが、おっしゃる通りです。
いい大学に入って専門的なことを学ぶために必要なスキルって、勉強ができることではなく「勉強の習慣が身についている」ことなんですよね。

勉強の習慣化ができている人って、常に学びの姿勢を持っていて日常生活の一部になっているので、やる気になったら勉強するとかじゃなく、生活の一部なのでやろうと思わなくても勉強できちゃうんですよね。

歯磨きとかお風呂とかも、やろうと思ってやるわけじゃないですよね?
習慣化できているから、無意識に取り掛かれますよね。

勉強を習慣化できた子供は幸せになれます。
勉強を日常生活の一部にできれば、余計なことを考えずに勉強に取り組むことができます。
無駄な思考なしで勉強が始められれば、毎日の積み重ねが簡単に積みあがることでしょう。

身体に習慣として染みつくのは大体21日(3週間前後)くらいと言われています。
なので、毎日少しの時間でもいいので決まった場所で勉強する時間を作ってあげましょう。

三日坊主にならず「いい習慣を量産できるコツ」とは?早稲田首席が解説します!
https://youtu.be/d5BTPxkq4Fg
【参考動画】習慣化のコツ

【習慣化に必須】子供が自主的に勉強をする環境作り4選

家庭で勉強をする環境は保護者が作ってあげる必要があるので、その辺をまずは解説させていただきます。

勉強をする子に育つ環境づくりのポイント

勉強までの工程を少なくする

勉強に前向きに取り組めない子は勉強の楽しさを理解していません。
楽しさを理解できない勉強に取り組み始めるのも時間がかかります。
時間がかかるなら、その取り組みまでの工程を少なくしてあげましょう。

家庭学習専用のワークや筆記用具を準備する

学校から帰ってきて、カバンから勉強するものを出して、勉強した後に鞄に片づける
この作業って、前向きじゃない勉強をしはじめるときにやるのって、正直めんどくさいですよね。
なので、家庭学習用のワークなどを用意してあげましょう。

筆記用具もえんぴつ一本と消しゴムくらいがあればいいでしょう。

家庭学習専用の机を用意する

家庭学習専用の机は、基本的に何も置かない机がいいでしょう。
勉強する前の片づけもないし、勉強の最中も集中を途切れさせる邪魔なものを置かないルールを作っていると、毎日学校から帰ってきてすぐに取り掛かれます。
明日も勉強するワークなら出しっぱなしでもいいでしょう。

勉強する動機を用意する

勉強する動機は保護者が用意してあげないといけません。
子供達は将来いい大学に入って、いい会社に就職するために勉強するんだ!なんて、先の事を見据え計画的に勉強できる子は極少数派です。
なので、勉強をすると報酬があると気づかせてあげることが簡単です。

子供が運動好きなら、「勉強したら外に遊びに行こう」子供がゲーム好きなら「勉強したらゲームしていいよ」などわかりやすい報酬をあげてください。
想像できる報酬があるとわかれば、前向きに取り組めない勉強だって頑張ります。

まとめ

そんなに重要でない『勉強』に対して、前向きでない我が子に対し、厳しく叱りつけて子供の尊厳を傷つけたり、子供が自信を無くしてしまうような発言をすることの方が、長い目で見たら子どもの為にならないと、私は考えています。

保護者からみた子供は、愛を持って育てるべき存在であり、子供からみた保護者は、何でも相談できる理解者である必要があると思っているので、勉強ができないくらいで叱ったりするのは、よくないことだと思っています。

勉強の習慣をつけさせてあげることが子供にとって一番の幸せであり、勉強の習慣が身に付く前に、子供が勉強に対して嫌悪感を持つことが一番の不幸です。
子供が勉強に対する嫌悪感を持つ前に、保護者の方たちがどんなお膳立てをするかが最重要です。

勉強の習慣を身に着けさせるためにどうすればいいか、自分の子に合った方法を探してあげましょう。
それが、子供を勉強好きにさせる第一歩だと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

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