【3歳4歳5歳6歳小学校低学年の暴力の対処法】子供が友達と喧嘩する

保護者必読
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皆さんこんにちは!
放課後kidsライターのボスゴリラです☆

私は、子供3人を育て、児童福祉関係の仕事に20年以上携わり、現役子育て世代の親子関係の悩みを聴き、その中で得た気づきや、学びを発信しています。

今、子育てに色々な悩みを抱えている世代の人たちは、日々試行錯誤で子育てに奮闘しているかと思います。
頑張っている皆さんの役に立てる子育てで使える知識を発信して、日々、楽しくてワクワクする子育てを実践していただければ幸いです。

今回、記事にさせてもらったのは『【喧嘩は自己主張】子供が友達に手を出してしまう【暴力の対処法】』です。

この記事では、子供が他の子に暴力をしてしまったり、ついつい手が出るような子供がいる保護者の方に読んでほしい記事です。

「私の子供の育て方が間違っていたの?」
「本当は優しい子なのになぜ?」

自分の大切な子供が誰かを傷つけたり、友達と喧嘩になったりした話を聞くと、悲しくなったり不安になったりしますよね。

でも、そんなに考え込んだり悩んだりしなくてもいいんです、子供が喧嘩してきたリ、誰かを傷つけてしまったりすることは、人間の成長で欠かせない事です。
人間らしい子供が育ってると考え、前向きに子育てしていきましょう。

この記事でお母さんやお父さんの知識が増えて、ストレスなく子育てができるようになっていただければ嬉しいです。

人間の喧嘩は自己主張

喧嘩と聞くと悪いイメージを思い浮かべる人が沢山いると思いますが、
誰かと喧嘩になる理由は、当事者たちの価値観の違いで争いが起きています。

人の価値観は自分が育ってきた環境や見たり聞いたりした情報で出来上がってきます。
つまり、その人の歩んできた歴史がその人の価値観を作っています。

自分の価値観と違う価値観に触れた時に、自分の主張と相手の主張がぶつかり争いごとが起きるのです。

自己主張は悪くない

自分の思いを相手に伝える事は悪い事ではありません。
なぜなら、自分の気持ちを相手に伝える事は、相手との共存を図ろうとしている姿勢だからです。
社会生活を営んでいく上で、他者との協力は欠かせない事です。

他者と協力していくためには、相手の気持ちを知ることや自分の気持ちを相手に知ってもらうことは大切な事です。
自己主張が強い人は、自分の気持ちを相手に伝えたいという気持ちが強い社会性がある子供と理解しておいてください。

いけないことは暴力

自己主張が悪くないと理解したお父さんお母さんの悩みの種は暴力で解決したところにありますね。
もちろん暴力は社会通念上『暴力』はいけないことですね。

社会生活を営んでいく上で、暴力は絶対にしてはいけません。
「暴力がなぜいけないのか?」は、お父さんお母さんの中ではわかっているはずです。

・人を傷つけるから
・人にケガをさせるから
・法律できまっているから
・逮捕されるから

自分たちが暴力をしてはいけないと思う理由をそのまま伝えてあげてください。
大好きなお父さんお母さんから暴力がダメな理由を聞いて育った子は、暴力をしない人に育ちます。
もちろん、一回伝えただけでは理解できないのは当たり前なので、何度も繰り返し教え込んであげてください。

何故友達を叩くのか-他者をたたく理由-

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・暴力とは無縁なのにどこで覚えたの?

暴力を知らずに育ててきた家庭の子供でも、暴力をふるってしまう子は存在します。
暴力を知らないはずなのに暴力で解決する子は、テレビや動画サイト、親の見えていないところのコミュニティーで『暴力』を覚えてきます。
子供は目に見えた情報を自己解釈して行動に移しています。
もちろん暴力がいけないことだと理解していないので、善悪の区別はついていないことが多いでしょう。

・言葉が出てこないから暴力で表現する

言葉で自分の気持ちや考え方を表現できない子は、暴力で解決しようとします。
なぜなら、自分の気持ちを表現する方法の選択肢として暴力が手っ取り早いからです。

・言葉が育たないのは言葉の引き出しが少ない

言葉は見たり聞いたりすることによって記憶され、使い方を覚えてきます。
年齢に見合った言葉が育っていない子は、言葉に触れる機会が少ないと考えられています。

・言葉を覚えさせるには

色んな言葉を覚えさせるには、親とのコミュニケーションなど他者との言語コミュニケーションが必須です。
言葉の引き出しを増やしたいだけなら絵本や動画サイトで聞かせることも可能です。
しかし、リアルのコミュニケーションではないので、言葉の意味や、言葉の裏にある感情などを読み解くような高度な認知スキルは育たないでしょう。

子供は動画サイトやテレビで覚えた新しい言葉を簡単に善悪の意識なく使います。
とにかく新しい言葉を使いたいという感情で、何も考えずにそのフレーズを使います。

新しく覚えた言葉を間違えた使い方などしていたら、訂正や注意してフォローしてあげましょう。
言葉を上手に使えた場合は、上手に使えた事をほめてあげましょう。

暴力で解決しない子供に育てるには

・言葉が出ないから手が出ることを理解させる

子供が暴力をしたときには、自分の気持ちを上手に表現できなかったから、手が出てしまったんだね。と、理解を示し落ち着かせ、
子供の気持ちを上手に言葉に表現して、こうゆう風に言えたら暴力はしなかっただろうねと諭してあげましょう。

子供が暴力を選択してしまうのは、言葉で上手に表現できないからだと根気強く教えてあげましょう。

・言葉の大切さを教える

他者とのコミュニケーションを図るための必須ツールが言葉です。
言葉は使い方によって、自分や他人を喜ばせたり悲しませたりすることができます。
言葉は人とのコミュニケーションに欠かせないツールだと教え込みましょう。

私がよく使うのは、動物と人間の違いは『言葉』だと子供達によく言います。
言葉を上手に使うことが人間になるための第一歩だと。

子供には事細かに時間をかけて教えるんですが、ここでは割愛させていただきます。
自分が思う言葉の大切さを子供に教えてあげましょう。

・言語取得は楽しい事だと気づかせる

言葉を覚えると自分にとっていい事が沢山あると気づかせてあげましょう。
言葉を知っていれば、他社の気持ちを理解する事や、自分の気持ちをスムーズに表現できるようになるし、
色々な知識を文字から吸収することができ、自分の人生を豊かに暮らすことができるようになります。

まとめ

子供が暴力をする理由はいたって簡単で、善悪の意識なくやっている事が多いです。
自己主張の気持ちは強いんだけど、主張するための言語が少なく、シンプルに暴力を選択してしまう子は多い印象です。

言葉は他者とのコミュニケーションをとるために必要なスキルです。
言葉と暴力とでは役に立つコミュニケーションは言葉なのは一目瞭然ですね。

子供には言葉を沢山覚えさせてあげましょう。
そうすることで、お母さんやお父さんの感じる不安や悲しみを軽減させることができます。

言葉を沢山覚えさせるために、お父さんとお母さんは子供との言語コミュニケーションを沢山増やしてあげてください。
何気ない日常のコミュニケーションが子供を成長させてくれています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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【参考動画】

子どものケンカはとめちゃダメ!正しい効果的な対処法!
https://youtu.be/8plNIwXAOJ0

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