【知らないと損】放課後等デイサービスの利用はメリットだらけ【子供の成長】

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こんにちは!
放課後kidsライターの放課後マンです☆

私は、子供3人を育て、児童福祉関係の仕事に20年以上携わり、現役子育て世代の親子関係の悩みを聴き、その中で得た気づきや、学びを発信しています。

このページでは、放課後等デイサービスを利用することでどんなメリットがあるのかを、方デイ職員視点で解説させていただいています。
子供を育てている現役の子育て世代の人や、これからママやパパになる人など多くの人に知ってもらいたいので友達などにもシェアして教えてあげてください。

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放課後等デイサービスを利用するとどんなメリットがあるの?

1、保護者の自由な時間が増える

子育てに追われて自分の自由な時間がない。など、お困りの保護者の方がいますが、そんな悩みも即解消できるのが放課後等デイサービスのメリットでもあります。
放課後等デイサービスでは、平日のプログラムだと学校終わりから夕方18時頃まで子供達を預かってくれます。


休日のプログラムでは、朝自宅にお迎えに行き夕方17時頃まで預かってくれます。
嬉しいことに、学校にお迎えをしてくれたり、帰りはお家まで送ってくれる車で送迎してくれるサービス付きなのでお住いの地域から少し離れたところにあっても安心ですね。

放課後等デイサービスを簡単にイメージできるように『送迎付きの18歳まで預かってくれる学童』と言い換えていただけると解りやすいと思います。

子供を預けている時間に、仕事をしたり、自分の好きなことをすることで日常で感じているストレスを軽減させることができ
子供への関わり方が変わり、まわりまわって子供の成長を加速させていると実感しています。
お父さんやお母さんが嬉しそうに日常を過ごしていると、子供も嬉しいですからね。

子供の為にも自分が好きな事をできる時間を増やしてみるのも良いことだと私は思っています

※レスパイトケアの解説記事はこちらから

https://houkagokids.com/2021/04/08/respite-care/

2、自主性が育つ

放課後等デイサービスは学校のように決められた時間割りなどが無く、基本的に自分のやりたい事をやりたい時間にする。というような、個人のペースに合わせたプログラムが主流となりつつあります。
その背景には、児童福祉法によって定められた放課後等デイサービスガイドラインにも記載されている『放課後等デイサービスの基本的役割』に記載されている一文が根拠となっています。

放課後等デイサービスは、支援を必要とする障害のある子どもに対して、学
校や家庭とは異なる時間、空間、人、体験等を通じて、個々の子どもの状況に
応じた発達支援を行うことにより、子どもの最善の利益の保障と健全な育成を
図るものである。
放課後等デイサービスガイドラインより引用

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000082831.html

もちろん、施設によって特色の違いがあり、みんな足並みそろえてプログラムを進めましょうという施設もあります。
しかし、根底にあるのは「個々の子供の状況に応じた発達支援」なので、学校のように決められたプログラムに沿えない子は厳しく指導されるなどということはありません。

決められたプログラムをやりたくない子もいれば、別のことをしていたいという子は大勢いるので
その子たちの自主性を尊重し、寄り添い、認めてくれる大人が多く在籍している放課後等デイサービスは、子供の自主性が育つ最大の特徴だと言えます。

3、社会性が育つ

放課後等デイサービスは一日の定員が大体10名前後となっており、学校や学童のように一人の先生に対して何十人の子供たちを相手にすることはありません。
職員5名前後で子供10人程を見守る事がでできる環境のおかげで、子供同士のトラブルが起こった際に丁寧な対応をすることが可能です。
常に職員の目が子供達に行き届いているので、トラブルが起こる前兆を早い段階で察知し、事の成り行きを最後まで見ることができるので
『何が原因だったか?』
『どのように対処したらトラブルを回避できたか』
など、問題解決のポイントなどを時間をかけて深く掘り下げ、子供達に丁寧な指導をすることができます。

学校や学童などの、職員一人に対して数十人を見ているような施設ではトラブルの対処に人員を割くことによって、他の子供達へのプログラムの影響が懸念され、深く掘り下げて問題解決をする時間が取れないこともあります。
ゆとりのある人員配置の結果、子供達への丁寧な対応ができるので、他児との生活で人間関係の学びを深め、問題解決やトラブル回避といった社会性を育てることが可能です。

4、学力が伸びる

放課後等デイサービスは『学習支援』に力を入れている施設が多いのも特徴です。
勉強でつまずくことがあると勉強を嫌いになってしまい、家庭学習などもあまりしなくなってしまった子に対しても、ゆとりのある人員配置のおかげで勉強を見てあげることができます。
職員が近くに居ることによって、つまずいてしまう問題が出てきたら「すぐに相談する」「教えてもらう」という流れができ、子供達の勉強に対する不安が和らぎ、日を重ねるごとに勉強への意識が変わり、結果的に学力が伸びる子を大勢見てきました。

わからないところを教えてくれる職員が近くにいることで、つまずく子供達にヒントを与え、くりかえし自分で問題を解くことによって、勉強に対する自信をつけれる環境にあることが学力の成長につながる要因となっています。

5、運動能力が伸びる

ほとんどの放課後等デイサービスのプログラムの中に組み込まれているのが運動療育です。
運動療育は脳の発達だけではなく、心の健康バランスを整える効果があると研究の結果でわかってきています。
自分の身体をコントロールできるようになった時の喜びや達成感が自信につながり、
積極的で前向きな気持ちになります。 また、友達と一緒に運動することで協調性や忍耐力が身につきます。

6、経済的負担が少ない

放課後等デイサービスは通所受給者証をお住いの自治体から交付してもらってから通所支援が開始されることが一般的です。
通所受給者証を交付されたご家庭では世帯の年収によって自己負担の上限金額が決まっているので、
民営の習い事教室(塾や学習教室など)に比べると、経済的な負担が少なくなっています。

多種多様の支援プログラムを受けることができて、金銭的負担が少ないのは国の福祉サービスの特徴と言えるでしょう。

7、まとめ

普段生きづらさを感じている子供達がのびのび成長できる環境が放課後等デイサービスにはあります。
施設によって支援プログラムの内容も違ったり、職員の個性も違うので、子供に合わせて複数の施設を併用しているご家庭もあります。
子供の価値観を広げられる外部の施設は、子供の成長に欠かせない環境だということは事実なので、利用のご検討をしてみてはいかがでしょうか。
ここまでお読みいただきましてありがとうございます。

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