【しつけ】子供を叩く指導をやめる方法【子供に暴力をしてる人必見】

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皆さんこんにちは!
放課後kidsライターの放課後マンです☆

私は、子供3人を育て、児童福祉関係の仕事に20年以上携わり、現役子育て世代の親子関係の悩みを聴き、その中で得た気づきや、学びを発信しています。

今、子育てに色々な悩みを抱えている世代の人たちは、日々試行錯誤で子育てに奮闘しているかと思います。

頑張っている皆さんの役に立てる子育てで使える知識を発信して、日々、楽しくてワクワクする子育てを実践していただければ幸いです。

今回、記事にさせていただいたのは『子供を叩く怒り方をやめる方法』です。

子育てをしていて『子供の悪事』を発見してしまい、ついつい子供を叩いてしまうなんてことはありますよね。

子供に悪い事だと理解してもらおうと罰を与えてしまい、時間が経って怒りの感情が収まってくると

「叩くほどの事でもなかった」
「もっと別のアプローチができたはず」

なんて後悔することもよくありますね。

そんな後悔を今後の子育てでなくせるように、子供を叩く怒り方をやめましょう!
子供は叩かれなくても善悪の区別ができるように育ちます。

子供に愛情を沢山注いで育てていきましょう。

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まずは自分が怒る理由を知る

あなたが子供に対して怒るのはなぜですか?
悪い事をした子にしつけをする為ですか?
子供に反省してもらいたいからですか?

様々な理由が人それぞれあると思いますので、自分が子供を怒る理由を明確にしましょう。
私はこんな事が許せないんだなと自覚することで、子供の指導の仕方に一貫性ができるようになります。

なので、まずは自分が怒る理由を知りましょう。

子供の悪事に合わせた指導レベルを明確にする

自分が許せない事を知ったあとは、怒りのレベルを考えてみましょう。
あなたが叩いて指導したことは、

将来犯罪につながりそうな悪事ですか?
誰かを傷つけてしまうような悪事ですか?
叩くほどの悪事ですか?

子供の悪事のレベルがわかれば、指導の方法もレベル分けして指導することができるようになりますね。

叩くほどのことでもないなという悪事がわかれば、叩く指導をする前に一呼吸いれて冷静に対処できるようになります。

また、どんな時に叩く指導をするか決めておくことも効果的です。

基本的に暴力は犯罪ですし相手を一方的に傷つける行為なので、それ相応のことがなければ暴力で指導することはないと思いますが、自分の中のボーダーラインをある程度きめておきましょう。

大好きな人に叩かれた子供の心には傷が残る

理由はどうであれ、子供を親が叩く事で子供の心に深い傷を負わせます。
それは、目には見えない傷ですが、子供の心に一生残る深い傷となる可能性が大いにあります。

幼いうちから叩いて育てられた子どもは、自己肯定感が育たず、自分に自信を持てない子に育ってしまうので叩く教育(指導)はオススメできません。

また、叩いた親本人にも罪悪感が残り、嫌な思い出を増やしてしまう可能性もあります。
嫌な思い出はフとした時に思い出されて、自分を傷つけてしまう可能性もあるので、できる事なら叩く教育はしないようにしましょう。

子供を叩くのをやめる方法

叩いて叱っても意味ないことを知る

これから長い人生を生きていく子供にとって、しつけは大切な事です。

しかし、叩いて叱ることは一時的に効果はあるかもしれませんが、時が経つにつれて叱られた理由は忘れていき、保護者に叩かれたという嫌な記憶だけが強く残ります。

親に叩かれた事実だけが記憶に残ってしまうので、長期的に考えると叩いて叱っても意味がありません。

その子の記憶に残ってほしいのは、いけない事をしたことを反省する気持ちや同じ過ちを繰り返さないようにするという気持ちです。

子供を叩いて叱っても反省する気持ちや同じ過ちを繰り返さないようにするという気持ちは残らないことを理解しましょう。

怒りの感情が込み上げてきたら6秒間数える

ついつい叩いてしまう保護者でよくあるのが、怒りの感情が湧き出てきて、その怒りの感情に任せて咄嗟に子供を叩いてしまうという人が多いはずです。

咄嗟に叩く事をやめて、怒りの感情が出てきたらまずは頭の中で6秒数えましょう

怒りと向き合う心理トレーニング法「アンガーマネジメントの教え」では、人の怒りの感情が湧き出て理性が介入するまでの時間が6秒と言われています。

怒りの感情に任せて咄嗟に手を出すのではなく、頭の中で6秒数えて理性が介入するまでやり過ごしましょう。

子供に話を聞く

子供に
・なんでそんなことをしたのか
・ほかのやり方はどんなことがあったか
・どんな気持ちだったのか

など、子供の心境や動機を聞いてみましょう。

子供なりに理由はあるはずです。
理由も聞かずに叩いてしまうと、子供の尊厳は傷ついてしまいます。

必ず、子供の心境や動機を言葉にして伝えてもらえるように、子供から話を聞きましょう。

叩く以外の効果的な叱り方

ママ(パパ)は悲しかったよと気持ちを伝える

叱るときに効果的な方法が「ママやパパは悲しい」と伝える事です。

素直な子供達は、大好きな保護者を悲しませてしまった事を知ることで反省のフェーズに気持ちが移行します。

大切な人を悲しませてしまった事を知ることで、素直に「悲しませてごめんなさい」という気持ちも込み上げてくるので、
その後に伝える悲しい思いをした理由などの説明を素直に受け止めることができる状態になります。

最後に「もう、こんな悲しい思いをさせないでね」と一言添えると、より効果的に反省し子供なりに同じ過ちを起こさないように努力します。

怒っていることを口で伝える

子供からしたら自分より体の大きい人が怒っていることを知ると恐怖を感じます。
恐怖を与えることで、子供に二度と同じ過ちを起こさないようにしつけることも効果的です。

「ままやぱぱに怒られるからやらない」という気持ちを起こす事ができれば、子供も怒られるのが嫌だから怒られるような事はやらなくなります。

子供に恐怖の感情を植え付けたいのであれば、口で怒っていると伝えるだけで十分です

まとめ:子供は叩かなくても善悪の区別がつくようになる

いかがでしたでしょうか?
子供を叩いて育てることは、自分にとっても子供にとっても良くありません。
自分の心に罪悪感は残るし、子供の心には一生の深い傷になるかもしれません。

叩いて育てるよりも、愛情を持って子供の話(理由や動機)を聞いてあげましょう。

その理由がわかれば、指導の仕方も見えてくるはずです。

子供が起こしてしまった事に対して冷静に話を聞き上手に対処してあげましょう。
子供は叩かずとも反省できれば行動を改めるようになります。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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